四十九日法要の施主挨拶
本日は、ご多用中を、○○の四十九日法要に、ご列席下さいましてありがとうごさいます。
お陰様で、納骨も滞りなく終えることが出来ました。
○○が亡くなりましてから、しばらくは火か消えた様でございましたが、ようやく元気が戻ってきた
ところでございます。
故人は、にぎやかなことが大好きな人でしたので、生前親しくして頂いた皆様方にお集まりいただき、
さぞかし喜んでいることと存じます。
ささやかではごさいますが、供養のお席をご用意いたしました。
故人を偲びなから、ゆっくりとお過ごしいただきます様お願い申し上げます。
本日はありがとうごさいました。
僧侶に訃報を知らせる時
お世話になっております。○○町の○○の家内でございます。
主人の○○が、今朝程逝去いたしました。
通夜、葬儀の日程を決定する前に、ご住職様のご予定を伺いたく
お電話で失礼かとは存じますが、ご連絡申し上げました。
ご都合の方、いかがでしょうか。
僧侶にお布施の金額を尋ねる時
※本来は、檀家の世話役や、親族に相談する方ががよいでしょう
誠に失礼とは存じますが、私ども、初めてのことで何もわかりません。
お布施の用意をしなければなりませんが、いかほどご用意したらよろしいでしょうか。
僧侶にお布施をお渡しする時
本日は、大変ご丁寧なおつとめを賜り、ありがとうごさいました。
おかげさまで、無事葬儀を執り行うことができました。
些少ではごさいますが、どうぞお納めください。
世話役への遺族側の挨拶
皆様のお蔭で、無事に全て終える事ができました。
お忙しい中、お心のこもったお世話をしていただき、家族一同、心より感謝しております。
本当にありがとうございました。