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葬儀知識、葬儀マナー、葬儀用文例集

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  • 野辺送りとは[な行]

    死体を火葬場や埋葬場所まで、葬列を組んで見送る風習のこと。 今日では、親族や関係者がバスなどに乗り、霊柩車に従って火葬場へ行くことにあたります。...

  • 納骨とは[な行]

    火葬後の遺骨を納骨堂や墓に納めること。 そのとき、火葬許可証に火葬済みの証印を受けて、埋葬許可証となったものを納骨するところの管理者に提出します。...

  • 納棺の儀とは[な行]

    遺体に白衣の死装束を着せ、納棺する儀式。 そのとき、手水の儀を行い心身を清めます。棺を白布でおおい、拝礼します。...

  • 納棺師とは[な行]

    遺体を棺に納める専門のスタッフです。 湯灌を行った後、整髪や髭剃り・薄化粧などを施し、経帷子やご希望の衣類に着せ替えをします。 2009年2月、『おくりびと』が第81回アカデ...

  • 納棺とは[な行]

    一般には枕経の後、通夜の前に遺族や親族の手で、遺体を棺に納めます。 その際、故人が生前、大切にしていた物を入れることもあります。ただし、金属・ガラス製品類を入れるの...

  • 年忌法要とは[な行]

    故人を偲び追善供養を行う事で、死後満一年目に一周忌を営みます。 翌年の二年を三回忌とし、その後死亡年を含めて数え、七年目に七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二...

  • 年賀欠礼とは[な行]

    一般的には、2親等以内の親族(配偶者・父母・子ども・兄弟・姉妹・義父母など)が亡くなってから一周忌までを喪中とします。 喪中は年賀状を出しません。そこで12月のはじめに...

  • 寝棺とは[な行]

    死体を寝かせた状態で棺に入れること。 江戸時代には、身分の高い一部の人のみが寝棺を使用し、その他の人々は桶型の座棺を使用していました。...

  • 日蓮宗とは[な行]

    ■ 本仏/釈迦牟尼如来 ■ 宗祖/日蓮 ■ 本山/久遠寺(山梨県身延山) 日蓮宗の葬儀では、南無妙法蓮華経の題目を唱えることと、引導がもっとも大事な儀式です。 故人の即身成...

  • 新盆とは[な行]

    死者が出た後に、最初に迎える盂蘭盆(うらぼん)。 親族をはじめ、知人、友人を招いて供養します。...